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駒門風穴 こまかどかざああな

およそ1万年前の富士山の噴火活動によって形成された溶岩洞窟。富士山周辺にある溶岩洞窟の中でも最大級の規模を誇り、国の天然記念物に指定されています。
内部は本穴と枝穴に分かれており、本穴は全長243.72m、枝穴は105.89mに及びます。
洞内の気温は年間を通じて約13℃で、夏は涼しく、冬は暖かく感じられます。
また、風穴の内部には、地上では見ることのできない目が退化した昆虫が生息しています。

この風穴がある地域は、源頼朝が富士の巻狩りに訪れた地でもあり、「駒門」という地名は、頼朝が愛鷹明神に奉納するための馬99頭を集め、この地域に柵を設けて放牧したことに由来するとされています。駒門風穴内には「頼朝窪」と名付けられた空間があり、その中には「頼朝公駒形石」と呼ばれる石も存在しています。

この風穴は信仰の対象ともなっており、入口には石の鳥居が建てられています。
また、入口近くには富士山の雪解け水が湧き出しており、飲用が可能です。

基本情報

電話番号0550-87-3965
ペット同伴の可否不可
公共交通機関でのアクセスJR三島駅下車、JR東海道線に乗り換え、JR沼津駅下車、JR御殿場に乗り換え、JR富士岡駅下車 徒歩約20分
東名高速道路からのアクセス東名御殿場ICまたは東名裾野ICから車で約15分
大型バス駐車場あり
駐車場あり
駐車場備考普通車20台分 大型バスについては要問合せ

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